目次

１．インストール

• Zabbix のインストール方法

1. VMware Player のインストール 
   
2. Zabbixアプライアンスのダウンロードと起動
3. インストール後の設定
4. 基本的な監視設定（ホストの登録）
5. 基本的な監視設定（監視データの確認）
6. 基本的な監視設定（トリガーの確認）

• Zabbixアプライアンスのバージョンアップ
  
  

2. 設定（基本）

アイテムタイプ

• Zabbix Agent
• Zabbix Agent （アクティブ）ログ監視
• SNMP
• SNMPトラップ
• シンプルチェック（tcp、udp）
• Zabbixトラッパー
• 外部チェック
• 依存アイテム
• 計算アイテム
• SSHエージェント
• Zabbixアグリゲート
• Zabbixインターナル

アイテム

• データ型の違い（文字タイプ）
• データ型の違い（整数と小数）
• 単位（Unit）
• 更新間隔の指定
• 更新間隔のカスタマイズ
• ヒストリ・トレンドの期間指定
• 値のマッピング
• アプリケーション
• アイテムの保存前処理 - 計算、差分、数値変換
• アイテムの保存前処理 - 正規表現、文字列削除、XML XPath、JSON Path
   

トリガー

• トリガー条件式（復旧条件）
• トリガーの依存関係 (1)
• トリガーの依存関係 (2)
• トリガーの手動クローズ
• Trigger関数 - last()
  
  

グラフ

• グラフ作成時の属性（関数）
• グラフ作成時の属性（パーセンタイル）
• グラフ表示期間の変更（fixedとdynamicの違い）

3. 設定（応用）

• not supportedになったトリガーの解除
• 正規表現（PCRE）
• 公式テンプレートにLLDフィルタ条件の追加
• Linuxプロセスのメモリ使用量 - proc.mem
• PCのCPU温度の監視
• rootユーザでUserparameterの実行
• ファイルの変更チェック
• 監視対象ホストのファイル参照

Zabbixエージェント（アクティブ）- ログ監視

• ログ監視 - 記録日時の取り込み
• ログ監視 - Housekeepingの処理件数取り込み
• ログ監視 - logrt
• ログ監視 - 正規表現の指定方法
• ログ監視 - 件数カウント

 公開リソース

• Linux監視テンプレート
• Zabbixサーバ監視テンプレート
• MySQL監視テンプレート（公式）の設定方法

Zabbix監視テンプレートのグラフ

• 要求処理処理、実際の処理数・内訳
• 登録ホスト、アイテム、トリガー数
• プロセス負荷、キュー
• プロセスのCPU、メモリ使用率
• テーブルサイズ、ハウスキーピング 
• キャッシュ
• ログ、稼働時間

4. 環境設定

　Zabbix serverのコンフィグ設定

• zabbix_server.conf
• Timeout
• StartPollers
• CacheUpdateFrequency
• AllowRoot

　Zabbix agent

• Zabbix Agentのインストール（Windows）
• ZabbixAgent用のファイアウォール設定（Windows）
• Zabbix Agentのインストール（Linux）

　その他

• グラフ 日本語文字化け修正
• メール送信設定(STARTTLS)
• Zabbixサーバのログレベル変更

5. 障害対応・性能対策

チェックリスト

• ログ監視がうまくいかない場合

6. 関連情報

• よく参照するマニュアルのページ
• ZabbixのWebサイト - カスタマーポータル(障害報告)
• ZabbixのWebサイト - カスタマーポータル(機能要求)
• ZabbixのWebサイト - Share
• ZabbixのWebサイト - Wiki
• ZabbixのWebサイト - ユーザフォーラム

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紹介する手順は基本的に**Zabbix 3.4.4以降**を前提としています。それ以前のバージョンをご利用中の方は、ご注意ください。